・プレイ条件
1.レベル1の主人公一人だけで魔王(レベル1エスターク)を倒す
2.転職とスキルは制限なし
3.種や木の実は未使用
制限のアイディアはにゅすけさんを参考にさせていただきました。
というか、ぶっちゃけパクr(以下略
ありがとうございます&ごめんなさい。
・ステータス
攻201守372H332M254攻魔377(レベル1魔法戦士)
大賢者の杖・ウロボロスの盾・冬空の帽子・リフレクトアーマー・幻魔の小手・レッドタイツ・イデアのサンダル・癒しの腕輪
盾の秘伝書・戦士の秘伝書・エルフの飲み薬×6
与えるダメージ
カウンター:0〜1
イオナズン反射:144〜163?(範囲は確認できた値)
メラガイアー反射:133〜146?(範囲は確認できた値)
受けるダメージ
打撃:平均282
痛恨:0(盾ガード)
イオナズン:約80
メラガイアー:約200
灼熱炎:約120
エスタークが使う属性攻撃は炎属性(メラガイアーと灼熱炎)と雷属性(イオナズン)です。
主人公が女ならきわどい水着のほうが耐性に優れていますが、男なのでレッドタイツを使用しています。
呪文反射を攻撃手段とするためにリフレクトアーマーを、反射した呪文の威力を高めるために攻撃魔力の高い武器防具を装備しています。
・戦術
打撃一発で瀕死になるため、打撃+αで死亡します。
凍てつく波動があるのでスーパーハイテンション(被ダメージ半減)を維持することは困難です。
打撃対策として天地の構えを使っても、メラガイアー等で大ダメージを受けてしまいます。
よって、ひたすら大防御をし続けるしかありません。
というか、大防御以外の行動を選択すると高確率で死にます。
開幕時はミラーシールドを使えば、死ぬリスクはあるものの効果が切れるまでは確実に呪文を反射でき、ダメージ効率が向上します。
(エスタークはミラーシールド状態のキャラに対しても呪文を使うため)
杖の装備効果による最大MP上昇&MP回復があっても、倒す前にMPが尽きるはずなのでエルフの飲み薬での回復は必須です。
エルフの飲み薬を使うターンは大防御を使えないので、死ぬ可能性が高いです。
つまり、【リフレクトアーマーによる呪文反射を期待してひたすら大防御・MPが尽きたらエルフの飲み薬】が基本方針です。
エルフの飲み薬を使うタイミングで何度も死にましたが、試行回数を増やした結果、痛恨が来て生存⇒撃破に成功しました。
なお、とどめには刃の反射を使いました。(発見直後の地図を残していなかったため、ターン数は不明)
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