はじめに
戦法

2−1.戦法 vsミルドラース(変身前) 輝く息orメラゾーマ→打撃or凍てつく波動→悪魔神官orキラーマシンを呼ぶ ステータス Lv  HP MP 攻撃力 守備力 素早さ  3 151  0 191 280 156 装備 奇跡の剣 神秘の鎧 水鏡の盾 メタルキングヘルム 星降る腕輪 持ち物 メタルキングの剣 破壊の鉄球 吹雪の剣 妖精の剣 天空の盾 戦いのドラム 復活の玉 受けるダメージ       輝く息   メラゾーマ  打撃   悪魔神官 キラーマシン スカラなし 60〜70 77〜113 平均30 平均12 平均22 スカラ後  60〜70 77〜113 0〜1  0〜1  0〜1 まず、最初の3ターンは       ブルート      ミルドラース 1ターン目 戦いのドラム    輝く息orメラゾーマ 2ターン目 奇跡の剣で攻撃   打撃or凍てつく波動 3ターン目 妖精の剣を使用   仲間を呼ぶ(悪魔神官orキラーマシン) となります。このとき、3ターン目に悪魔神官を呼ばれてしまうと、凍てつく波動でスカラの効果が 切れたときに攻撃を食らう危険があります。悪魔神官はミルドラースよりも素早さが低いからです。 また、悪魔神官にはザオリクがあるので非常に厄介です。3ターン目に悪魔神官を呼ばれてしまった 場合はなんとか2匹同時に倒すか、諦めてリセットする方がいいでしょう。リセットしなくても死亡 する可能性が高いですが。 2ターン目のミルドラースの行動が打撃で、3ターン目に運良くキラーマシンを呼んでくれた場合は 以下のようになります。       ブルート      ミルドラース 4ターン目 破壊の鉄球で攻撃  輝く息orメラゾーマ 5ターン目 破壊の鉄球で攻撃  打撃or凍てつく波動 2ターン目のミルドラースの行動が凍てつく波動だった場合、4ターン目に戦いのドラムを使います。 破壊の鉄球で2回攻撃すれば、キラーマシンの1匹を撃破し、もう1匹は瀕死という理想的な状態に なります。5ターン目のミルドラースの行動が打撃だった場合は以下のようになります。       ブルート      ミルドラース 6ターン目 ミルドラースを攻撃 仲間を呼ぶ(悪魔神官orキラーマシン) 7ターン目 ミルドラースを攻撃 輝く息orメラゾーマ 8ターン目 手下を攻撃     打撃or凍てつく波動 2ターン目が凍てつく波動、5ターン目が凍てつく波動でなかった場合は、6ターン目は飛ばします。 ミルドラースを攻撃するチャンスが1回減ることになりますが、以降はほぼ安定するのであまり問題 はありません。 問題は2ターン目も5ターン目の凍てつく波動だった場合で、この場合はとにかく妖精の剣を使って から急いでキラーマシンを1匹撃破することを目指します。戦いのドラムを使う暇はないでしょう。 どうにかキラーマシン1匹が残った状態にできれば、以降はほぼ安定します。 8ターン目のブルートの行動は、6ターン目にミルドラースが呼んだ手下によって変化します。悪魔 神官を呼んだ場合は、奇跡の剣で悪魔神官を倒します。キラーマシンを呼んだ場合は、破壊の鉄球で 攻撃して瀕死のキラーマシンを倒し、呼ばれたばかりのキラーマシンを瀕死にします。キラーマシン を1匹残し、悪魔神官が2匹にならないようにするのがポイントです。 以降はほぼローテーションです。3n+2ターン目は手下を攻撃、それ以外のターンはミルドラース を攻撃します。凍てつく波動がきた場合はミルドラースを攻撃する代わりに妖精の剣と戦いのドラム を使います。凍てつく波動が続くとミルドラースを狙う暇がなくなりますが、キラーマシンを呼んだ 場合は破壊の鉄球で攻撃できるので、自然回復に対抗することくらいは可能です。悪魔神官を呼んだ 場合は全く攻撃できなくなりますが、期待値的には自然回復を上回るので撃破可能です。 変身後は最弱パターンなら楽勝です。逆に、最弱パターン以外では勝ち目がないのでリセットです。 1ターン目が灼熱だったら勝利確定です。 最弱パターンのミルドラースは ・灼熱炎→痛恨の一撃→メラゾーマ→瞑想    →イオナズン→凍てつく波動 というローテーションなので、 ・防御 →防御   →天空の盾 →戦いのドラム→攻撃   →攻撃 というローテーションで対抗すれば勝てます。 攻撃は吹雪の剣を使います。受けるダメージは神秘の鎧の回復量以下なので、灼熱炎と痛恨の一撃の ターンを防御で凌ぐことさえ忘れなければ大丈夫です。
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