・はじめに
基本ルールの説明やカード構成に基づいて考察した戦略についての紹介など。



・目的
初期状態30枚のデッキから不要なカードを廃棄しながら戦い、先に相手のライフを0にしたら勝利。



・ゲーム開始時
パラメータボードを用意する。
(初期値はライフ20、シールド2、マナ0)
30枚のデッキを用意する。(初期状態は共通)
先攻は3枚、後攻は5枚カードを引く。



・基本の流れ
自分のシールドを2にする。

カードのプレイ、または昇華を好きなだけ行う。
(コストとなるマナが足りなかったり、使用条件を満たしていなかったりした場合は使用できない)
(カードを7枚廃棄する毎に、手札またはプレイエリアから昇華できるようになる)
(昇華したカードは手札にも山札にも戻らず、毎ターン使用可能になる)

自分の手札かプレイエリアにあるカードを2枚まで選んで廃棄する。
(先攻プレイヤーの第一ターンのみ、廃棄できるのは1枚まで)

自分の手札とプレイエリアのカードを全て捨て札にして、デッキからカードを5枚引く。
(デッキの残り枚数がカードを引くのに足りない場合、引けるだけ引いてから捨て札をデッキにして引く)
(自分のデッキと捨て札を全て無くしていた場合、相手のライフを4減らす)



・カードの種類
物理4種2枚ずつ、魔法3種2枚ずつ、補助5種2枚ずつ、召喚4種1枚ずつ、不浄録2枚
デッキの初期状態30枚は固定。

●物理4種2枚ずつ
斬撃(威力2の物理攻撃)
葬送斬(使用条件:物理攻撃カードを3枚以上廃棄している。威力3の物理攻撃)
聖光斬(威力1+Xの物理攻撃。Xは昇華エリアにある物理攻撃カードの枚数)
精霊斬(使用条件:マナが5以上ある。威力3の物理攻撃)

物理攻撃でダメージを与える。シールドが残っている場合、シールドを0まで減らしてからでないと
ダメージが通らない。
(シールドは毎ターン2になるため、2ダメージ分を軽減する効果を持っている)


●魔法3種2枚ずつ
閃花(威力1の魔法攻撃or手札かプレイエリアか捨て札からカードを1枚選んで廃棄)
影唄(コスト1、攻撃する前に2ダメージを受ける。威力2の魔法攻撃)
紅蓮咲き(コスト3、このカードのコストを払った後に残るマナと等しい威力の魔法攻撃)

魔法攻撃でダメージを与える。魔法攻撃はシールドを無視する。


●補助5種2枚ずつ
ハイゼルドの信仰(マナを1得るor2ダメージ受けた後カードを2枚引くorデッキを全て捨て札にする)
ファルカタの加護(シールド+3)
(ファルカタの加護は相手ターンの物理攻撃に割り込んで使用でき、先に処理する。プレイエリアに残る)
綻びる蜜月(マナを1得るorマナを2得て、このカードを廃棄orライフを3得て、このカードを廃棄)
夜想秘儀(手札を2枚捨てればターン終了時まで魔法攻撃の威力+1)
落日の悟り(マナを1得るorカードを1枚引き、手札を1枚選んでデッキの上に戻すor手札かプレイエリアか捨て札からカードを1枚選んで廃棄)

マナを得たり、様々な効果を発揮したりする。


●召喚4種1枚ずつ
風纏い(コスト1。自分のターン開始時、ライフが相手より3以上多ければ相手はライフを1失う)
夢食み(コスト3。自分のターン開始時、手札を1枚廃棄してもよい。廃棄した場合、1ダメージ受けてカードを1枚引く)
幻灯竜(コスト6。1枚以上のデッキが0枚になるたび、威力2の魔法攻撃)
星鯨(コスト8。自分のターン開始時、マナを1得る。自分のターンに8コスト払えば勝利)

コストは重いが、特別な効果を発揮する。星鯨での勝利には累計16マナ必要なので注意。


●不浄録2枚
プレイも昇華もできないため、廃棄専用のカード。



・概論
昇華が強力(事実上、手札上限+1)なので、自分の戦略に不要になりそうなカードは積極的に廃棄
することが求められる。デッキの初期状態は30枚で、毎ターン5枚引いて2枚廃棄すると6ターンで
デッキが1周し、2周目は18枚のデッキ+昇華1枚になっている。閃花や補助のカードの効果で廃棄
していた場合はもっと圧縮&2枚目の昇華が可能。何を廃棄するべきかだが、不浄録は当然として、
物理攻撃は葬送斬の使用条件にも絡むため、何枚かは廃棄したほうがよい。魔法攻撃を狙わないなら
夜想秘儀は不要、召喚はコストが重いので全部を使いこなすのは難しい。昇華するカードは防御主体
ならファルカタの加護、攻撃主体なら葬送斬や精霊斬あたりが有用。物理攻撃カードを昇華しないと
聖光斬の威力が上がらないので、ファルカタの加護を昇華するなら聖光斬は廃棄候補。デッキの圧縮
が進む終盤は複数の攻撃カードで大ダメージを狙えるのが爽快で楽しい。

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